第13話 風俗嬢の実際

こんにちは、藤山たまきです。今回はまず皆様に謝りたいと思います。言葉使いが悪いという意見をいただいて、改めて読み返してみると確かに調子乗ってそうなところがあるなーと思いました。不快な気持ちにさせてしまった方々、本当にごめんなさい。そして、不快になりながらも私の下手な文章を読んで下さっている方々、ありがとうございます。今後、できる限り気をつけます。

風俗嬢って実際なんなんだ?というテーマで今日は語りたいと思います。まず本業にしているか、副業にしているかで大きくわけられます。本業の場合、週5くらい入りますね。頑張る人はもっと入るけど。私も一時期本業になってしまっていた時期がありました。平日3日、と土日入ってました。案外規則正しい生活していたんですよ。シフトが決められていたし。平日休めるのはいいですね。買い物に行っても人が少ないから。駐車場も平日だと安かったりするし。飲みに行ってもお行儀の悪い社会人の団体はいないし。あのころは稼いでいました。知らない間にお財布にお金がたまっていくんです。で、「今ひったくりにあったらやばい」と思って銀行にこまめに行ってました。

今はそんなにがつがつ働いてません。副業となってます。副業の場合、多いのは学生さんとOLさんですね。当たり前と言えば当たり前か。デリ始めてわかったのですが中国から来ている留学生の子が多いんですよ。すごいなーと思う。留学しようと思うことにまず尊敬するし、外国で風俗産業に携わることもすごい。でもしゃべり方とかすごくかわいいんですよ。でも入る日数が少ないと常連さんがつきにくいんですよね。だから店舗型だったらひまな時間を過ごさないといけなかったりします。

週5くらい入っていて人気の女の子のかばんの中にCADの本が入っていたりして、「今度の日曜は試験だからお店出られません」なんて言っているので人間よくわかりません。専門学校行くのもお金かかるから、その学費を稼ぐために働いている子も多いのです。

風俗は会社で働くのと違って、働ける期間に制限がある。社会保険も厚生年金もない。いつか足を洗わなければいけないのはみんなわかっている。どういう理由であれ、体を売ったという負い目は残る。働いている期間が長いほど、神経が腐っていくのです。大したことない男と断るのが面倒になって寝ると金を請求したくなるのです。男の本能というものはわかっているのですが
I just want to be with tonight,
I know that you want to be in my bed.
全くその通り。

ちょっと悲しくなってきたのでこのへんで。安野モヨコの「さくらん」を読みました。あれはおもしろい!おすすめです。ではでは。

2004.02.29

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