第6回 お店を辞めることになった話・後編

みなさまこんにちは。蝶野かおりです。
花粉症の方には辛い季節がやってきましたが、いかがお過ごしですか?

前回から初めて働き出したヘルスを辞めることになったいきさつをお話していますが、思ったより長くなってしまって申し訳ないです。

風俗でなくても仕事を辞めるとなると一つの原因じゃなくて、色んな要因があるもので。

前回は働いていたお店が暗黙の了解で女の子側から交渉する売春が行われていたことを少しお話させていただきましたが、私はさすがにできませんでした。

入店間もない頃、とても強気に売春を強要されたことがあったのですが、あまりにしつこいので怒って電話で男子従業員に告げたところ、「そのお客さんうちの社長だから」と言われ驚きました。

入店した際に講習と銘うってお相手した人を社長と勝手に思い込んでいたのですが、その人は姉妹店の普通の従業員だったんです。

社長がお客様のふりをしてサービスチェックならまだ話はわかるのですが、売春をしつこく強要してくるって、どうなのでしょう??

そんな乱れた営業だったので、もちろん警察のガサ入れが何度も入りました。警察の強制捜査は不思議と昼間にしか入らなかったので、遅番だった私はその場に居合わせたことは無かったのですが、夜出勤するとお店が閉まっていて、お店に電話をしても誰もいなくって。店長に電話をすると「今日は臨時休業」と言われ、そのまま仕方なく家に帰ることが何度かありました。

そういうことを繰り返しているうちに営業停止処分となったようで、ある日突然看板がなくなっていました。給料は日払いだったので、特に生活は困りませんでしたが、辞めるつもりはなかったので「えー!なんでー!」という感じでした。

突然無職になってしまったので明日から何しよう?って呆然としました。唖然としている私に親しかった男子従業員から電話があり、新しい仕事を紹介してくれました。その男子従業員もそこで働くつもりと言うことで、翌日2人して面接に行ったのですが・・・。

面接を受けに行った所が、私の2店目の風俗となったのですが、どこだと思います?

1・ソープ
2・デリバリーヘルス
3・本格的なマットヘルス
4・プロの美人局

答えは次回。

お付き合いいただいてありがとうございました。

2003.02.25

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