第4回 お店の女の子、初めてお客様についたときの事

こんにちは。毎日寒い日が続きますが、風邪なぞひいてませんか?冬は元気な蝶野かおりです。
今回は働き出すことになったお店の女の子、初めてお客様についた時のことなんかお話させていただこうと思います。

無事に講習が終わると、社長と今後のシフトを決めてその日は帰りました。
『親に言えない秘密が出来た!』と思うとその夜は興奮して眠れませんでした。

初出勤の日、お店に入るとお客様がみえるまで待機しておく待機部屋という所には私の他に女の子が3人いました。
みんな明るく自己紹介してくれて、年が近いこともあり、すぐにうちとけました。

3人のうち、2人は地方から出て来ていて、1人は地元出身ということでした。
私も地元なので「わー実家どこ?」なんて話で盛り上がってると、実家がお互い近いことがわかったんです。
あまりに近いので、ちょっと驚きながらも、小・中学校どこ?という話になり、私は以前お話したかと思いますが、
私立中に行っていたので、「○○小」と答えると「ええー!!私もよ!」と言われ・・・。

よくよく確認してみると小学校3年生の時に同じクラスでしかも結構仲良かったみーちゃんでした。。。
「10年以上ぶりの再会がヘルスとはねー」とみんなで爆笑しました。

昔話で盛り上がっていたら、ようやくお客様が見えて、早速私がお相手することになりました。

初めてのお客様は服を脱ぎながら「もう長いの?」と聞いてこられました。今日初めて働きはじめた事、記念すべき1人目のお客様であることを伝えると、とても喜んでいらっしゃいました。

余談ですが、この「もう長いの?」という質問はとてもされます。
別に嫌な質問ではないのですが、期待されている答えは「長いですかなりのベテランです」「入ったばっかりなので色々教えて下さい」のどちらなのか2年半越えた未だにわかりません。

壁の向こうからはみーちゃんや他の女の子の楽しげな話し声が聞こえていました。

講習通り、体を拭いてから始めたのですが、講習と違って、一方的に私が責めるのではなく、私が受け身を取る形になりました。
Hなことするのはちょっと久しぶりだったのもあり、とても気持ち良かったのですが、
『声を出したらみーちゃんに聞こえてしまう!』と思い、必死で声を抑えました。
結構興奮しました(笑)。。

時間になり、お客様は服を着ると「ありがとう!また来るよ」と機嫌良く帰って行かれました。

初仕事後の感想は『なんだ、風俗って裏社会なイメージだったけど、楽しいじゃん!』でした。

他の女の子と仲良くなれるか不安でしたが、みーちゃんと出会えたことで、その不安もすっかり解消され、
閉店(午前3時)まで楽しくお仕事することが出来、「これなら長くお仕事できそう!」と帰りのタクシーの中で思いました。

次回はお店を辞めることになってしまったお話をしようかなって思います。

※今働いているお店は入店してからこの11月までずっと昼出勤(早番)してたのですが、職安に通いだした事から夜出勤(遅番)に変わることになりました。酔ったお客様の相手をするのは久しぶりだったのですが、昼間とはまた違ったお話が聞けて楽しいです。ただ、困ったことは、酔ったお客様は力加減がわからなくなるようで、今日はちょっと痛くなりました。※

お付き合い頂きありがとうございました。

2003.01.28

Follow me!