第1回 プロローグ

私の家は両親は離婚していますが、中学は双葉学園に入りました。ちょっとしたもめごとがあって、中学3年生の10月に地元の中学に編入することになりましたが、それからでも無事に高校入学することもできました。

入学後翌年の3月に退学したのですが、それから色々なバイトを年をごまかしてしました。当時16歳だった私は18歳と偽って、肉屋、クリーニング屋の受付、うどん屋、喫茶店、セブンイレブン、すし屋、古本屋、デパート、マンガ喫茶、年齢が18歳になてからは大手通信系企業のオペレーターそれと掛け持ちでランパブそして、ヘルス。

考えてみたらヘルスが一番長く働いているんです。ヘルスが一番長く続けられる理由はもちろん給料が良いことと、出勤の融通が利くことです。なぜヘルス以前の職業が続かなかったかというと、長距離恋愛をしていたので、彼氏の仕事に合わせて休みたかったんです。その彼とはもう別れてしまったんですけど。

ランパブで仕事始用の情報誌を買って読んで応募しました。目ぼしい所に電話するとすんなりと面接は翌日に決まって、今まで通りお店で面接と思ってた私は喫茶店で待ち合わせと言う相手に動揺しつつ、翌日相手の指定したマックへ向かいました。写真付きの履歴書持って。

面接に来てくれた人は履歴書なんかに目もくれず、即採用&いつからこれるかばかり聞いてきました。当然その人が社長だと思っていた私は精一杯の愛想見せて明日からでも来れること、経験はないけれど、やる気がマンマンであることを伝えました。

そんな(多分)社長に連れて行かれた店舗でその店にいた従業員に空いた部屋を確認し、当たり前のように二人で入りました。入った後「研修だから」といわれ、どのくらいのテクニックがあるかしてみるように言われました。その研修の内容はまた今度。

2002.11.20

蝶野かおり

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