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第11回
デートクラブ(1)
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M嬢以外にも私には秘密のお仕事があります。
それは、デート。
デートクラブに登録しているんです。
デートクラブって、いかがわしいものだと思っていた私は友達の誘いがあるまで登録しようなどと考えたこともありませんでした。
デートクラブって売春斡旋所だと思っていたんです。
私の悪?友、舞華ちゃんによると
「会うだけで1万円もらえるバイトがあるよ」
というのです。
なにそのおいしい話は??
すぐに飛びつきました。
なんでも、1万円は交通費なので会ってデートしようがしまいがお茶だけでも絶対1万円はもらえるのだ、ということです。
舞華ちゃんは既に登録したようで、
どうやってみつけたの?とか
もう誰かに会ったの?とか
危なくないの?とか質問責めです。
考えてみればM嬢のほうがよっぽど危険かもしれないのにそこらへんの感覚が少しずれているのか私?
彼女は仕事中暇だったので、アフター5に気楽にできるバイトはないかと検索していたら見つけたのだとか。
電話をすると面接の日時が決まるのでその時までに写真を用意して身分証明書とともに持って行けばいいとのこと。
ふんふん
わかった!電話する。
ということでそのクラブのサイトを見、女性専用番号に電話をかけました。
電話に出たのは若い女性の声。
あの、登録したいんですけど・・・
<続く>
2008.12.21 |
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ちょっとマジメな風俗噺Part17

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創刊:2008.09.24 |

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更新:2008.12.30 |
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