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第7回
初めての接客(3)
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「服、脱ぐ前に…」
といって抱きしめられました。
く、くるしい…
彼は髪の匂いをかぎ、耳に口付けし、唇を重ねてきます。
ちょ、歯磨きとかイソジンでうがいとかしてくれないの?!
一瞬感じた嫌悪感。
でもここで払いのけるわけには…。
だんだんと荒い鼻息が私の顔にかかるようになって
手が服の上から胸をもんできます。
あ、え、あの・・・
私はされるがまま。
抱きしめた手はおしりの方へも。
肉をつかみ、なでまわします。
なんだ・・・なんかSMといっても恋人同士が求めあう時と似た感じなのかな?
この感じなら大丈夫そう・・・
それにだんだん気持ちよくなってきた・・・
彼の手は、いつのまにか私の服の中へ滑り込み、ブラを押し上げスカートをずらし、直接触ってこようとします。
私に押してられた下半身の固いものを感じて、
彼がするまま洋服を脱がされ、
それなら私もと、一枚づつまとっているものを取り払っていきました。
さっき会ったばかりの男性と。。。
お互い裸になってしまうと、彼は私をベットに押し倒すと
直接触れてきました。
緊張と、初めて会った男性といきなりこんなことになっている興奮と
どんなことが起こるのかという期待でわたしはしっとりと濡れていました。
彼は胸に顔を埋めながら、濡れた場所を探り当てるように指を動かします。
あ、あのうシャワーを…
小さくつぶやくと、
「あ、はじめてだったんだっけ」と思い出したように起き上がり、
何事もなかったかのようにスタスタと浴室の方へ歩いていきました。
ベットにぽつんと裸で残された私。
なんて心もとないこのさびしい感じは何?
これが商品になるということなのかな
なんとなく虚しさも感じつつ、隠すものもなく彼の後を追いました。
バスルームは狭くて、シャワーの蛇口も昔からありますという佇まい。
彼は裸で突っ立っています。
そうね、私が洗うのだわ。
お湯を出し、お湯になるのを待ち、温度を確かめると
温度大丈夫ですか?と彼の足もとにかけながら聞きました。
ああ、大丈夫。
短く答えると私は彼の全身にお湯をかけながらスポンジをあけ
備え付けのボディーソープを泡立てながら全身を丁寧に洗ってさしあげました。
過去の彼にもここまで丁寧に洗ってあげたことはありませんでした。
2008.11.05 |
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ちょっとマジメな風俗噺Part17

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創刊:2008.09.24 |

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更新:2008.12.30 |
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