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第3回
風俗の面接
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みなさんこんにちは。
河合優衣子です。
第二回目は、M嬢ゆいこと、お客様のプレイ実況をお送りしてみました。
いかがでしたか?
麻生様とは、毎回あんな感じなのですが、他の方が皆同じようなプレイ内容かというと全く違います。
M嬢にはマニュアルも、決まった手順もありません。
アルバムで指名されたら、そのお客様をご主人様と思い、お望みのままご奉仕するだけです。
初めて仕事に行くときも、
「大丈夫、大丈夫、お客さんに任せといたらいいから。じゃっ、よろしくー」
で、送り出されてしまったくらいです。
他の風俗の経験もなく、飛び級してM嬢専門のお店に入ってしまった私。
最初から驚きの連続でした。
面接に行ったらすぐ採用。
面接してくれたのは、かなさんでした。
今でも覚えています。
OLの仕事帰りに事務所へ行ったことを。
夜の8時すぎで、電話で案内された道順を不安を抱えて歩きました。
たどり着いたビルはマンションで、表札に店の名前はありませんでした。
苗字だけが書いてありました。
ほんとにここでいいのかな?とおそるおそる部屋番号を押しました。
「はい」
と電話の女性の声がして少し安心しました。
オートロックの扉が開いて、エレベーターで事務所へ行きました。
引き返そうか迷いながら。
部屋のチャイムを鳴らすとき、ドキドキが聞こえてきそうなくらい緊張しました。
はーい、とかなさんがドアを開けてくれ、どうぞーと気軽な感じで小部屋へ通されました。
ソファに座って目に入ってくるのは、SMのポスターやら、一本鞭やら、SM雑誌・・・
奥に引っ込んでしまったかなさん。
どどどうしよう、面接はやっぱり店長とか男の人がくるのかな??
固まっていると、かなさんがお茶をお盆にのせて戻ってきて、
「今店長いないからさー、かわりにあたしが面接しますーかなといいますー」と。
えっ、女性が面接するの?
へぇえええ。でもちょっと安心した。
「よっ、よろしくお願いします」しか言えない私。
か「で、いつ出られるの?」
私「平日は仕事をしているので土日のどちらか1日が希望です。
もう1日は休養したいので。」
か「平日の夜は無理なんだ?」
私「残業が多いので・・・がんばっても今日くらいの時間ですから・・・」
か「そっかぁーじゃぁ約束は難しいね。日曜日人が少ないから、日曜日でいい?」
私「はい」
か「じゃ、これ書いてー」
簡単な履歴書のようなものです。
A4一枚のペラ。
私が書いている間、かなさんはお店のシステムとかを早口でしゃべり、私はうなづきながら適当に空欄を埋め・・・
か「じゃ、ポラとるね」
えっ!?
か「はい、笑ってー」
ええっ!?
パシャッ!!
ええええええっ!!!
出てきたポラをパタパタ振りながら、
「じゃっ、次の日曜から来てね〜。あっ、そうそうスカートで来てね。店で着替えてもいいからさ」
はぁ・・・ありがとうございましたー
15分くらい?
そんだけ?!
風俗の面接ってこんなものなのか?と
頭をはてなマークでいっぱいにしながら家路につきました。
後で分かりましたがその時店長はパチンコに行っていました。
2008.10.07 |
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ちょっとマジメな風俗噺Part17

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創刊:2008.09.24 |

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更新:2008.12.30 |
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