まどかの風俗体験記 -大内まどか-

普通のバイト経験しかなかった普通の少女がどうして風俗という道に入ったのか?風俗業4年間に経験したヘルス、おっぱいパブ、デリヘル、ソープ等の諸事情を激白。出会った人々の人情話も交えて大内まどかが語ります。

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第10回

デリヘルの客


上京し、デリを始めて2年半・・・。色々な客との出会いがあった。その中から、特に印象深かった客をご紹介しましょう。

1、接待おやじ

50歳位のオヤジで店では結構な有名人だった。それというのも、呼ぶ時は必ず5時間以上・・・。まず玄関に入るなり、出迎えの花が飾ってある。そして、テーブルに座らせられ何をされるのかと様子を伺っていたら、いきなりふろふき大根を出された。オヤジ手作りらしい。とりあえずそれを食べて、それからプレイかな?なんて思ってたら、次々料理が出てくる。なんかの煮物、ご飯、味噌汁、チーズフォンデュ・・・。全部自分で作ったらしく、料理一品一品のうんちくを語りながら私が食べるのを満足気に見ている。そして突然訳の分からん話をしてきた。

今、日本では少子化だとかなんだとか言っているが、世界的に見れば貧しい国では子供が産まれすぎていて、食料・資源が地球規模で減り続けている。人は生まれたその瞬間から資源を浪費している。最近では、できちゃった婚なんかも多くて、セックスしたい欲求を抑えきれない若者なんかが、とりあえずヤッてしまい、できたからしょうがなく結婚し、でもそんなものうまくゆくはずもなく、離婚率が多く結局不幸な子供が増えている。何もかも男のセックスしたいだけの時に出されるいらない精子が諸悪の根源だ。

それをうまく放出させ、処理している君たちはいわば地球防衛隊なんだ。だから、ここに来た時は日頃、地球防衛隊として活躍している分、しっかり栄養を採り休息していって欲しい。鋭気を養い、また地球防衛隊として活躍してほしい。・・・オヤジはオヤジなりの信念(?)を長々と熱く語っていたが、はっきり言ってそんな精子だのなんだのの話を聞きつつしょうがなく食べている食事はまずかった。。。

さすがに地球防衛隊などという言葉が出てきたときには、笑いがとまらなくなりそうだったがあまりにも熱心に語るオヤジの姿を見て、この5時間は地球防衛隊の一員になってやろうと思った。(笑)なんか昔見た特撮ものの、なんとかレンジャーとかが、変な基地で変なおじさんをキャップ!とか言ってるのをぼんやりと思い出していた。

それからは、なぜかマイケルジャクソンの昔のレーザーディスクを見せられたり、オヤジの若き時代の写真(それもなぜか証明写真)を見せられたり、牛乳の入った風呂に入れさせられたり・・・結局、キャップ(オヤジ)も一緒に風呂に入ったところで、地球に必要ない精子が出そうになってしまい、地球防衛隊としてさっそく活躍した。

2005.05.27

大内まどか

まどかの風俗体験記



 

 

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創刊:2005.03.16

更新:2008.10.14
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