まどかの風俗体験記 -大内まどか-

普通のバイト経験しかなかった普通の少女がどうして風俗という道に入ったのか?風俗業4年間に経験したヘルス、おっぱいパブ、デリヘル、ソープ等の諸事情を激白。出会った人々の人情話も交えて大内まどかが語ります。

風俗噺カテゴリ

ゆいこの事情
by 河合優衣子
バイセクシャル“はるか”
by 大月はるか
誰にも言えない私の秘密 by 響風子
風俗店Kの店長日記
by 村木 治
風俗嬢の人間観察
by 佐藤明子
私は買われたい女2
by 河野美雨
男を買う女たち
by 織田博和
まどかの風俗体験記
by 大内まどか

ちゃんねる69
by 深山サキ

私は買われたい女
by 河野美雨
チャットレディー“すずね”
by 坂井鈴音
風俗噺Part5
by 藤山たまき
風俗噺Part4
by 桜木桃子
風俗噺Part3
by 蝶野かおり
風俗噺Part2
by 春間玲花
ストリッパー綾乃
by 秋月綾乃
ちょっとマジメな風俗噺
by 月沢美夕
風俗嬢オススメ厳選ストア
 

大内まどかご案内

マガジンの登録と解除

大内まどか自己紹介
あなたもライターになれる
 

新着エッセイ

11

本音の本音

10

デリヘルの客

9

金への執着・男への不信感・まどかの生い立ち

8

デリヘル

7

おっぱいパブ

6

本番ガール コンちゃん

5

女の子通信簿

4

待機場のみんな

3

初めての仕事

2

講習

1

風俗ハジメ

第5回

女の子通信簿


ヘルスという業界に足を踏み入れて一週間・・・。

初日と同様のやりかたで、やっと素股・ローションの扱いにも慣れてきた。たまに、「1万チップ払うから、入れさせてくれ。」とか、素股中に入れてこようとする客もいたが、本番(入れる事)は、もちろん禁止なので「ほんとにごめんね〜。それは、だめなの〜。」とか初めは優しく流していた。でも本当にしつこい客もいて、その時には店の教え通り「プレイ中断するよ!」とか「フロントに言うよ!」とか、強く出たら客も諦めるという流れになっていた。

あれから一週間、私は日払いで3万4万貰える事が天国で、休まずぶっ通しで働いていた。単純計算で、一週間で25、6万稼いだだろうか・・・。当時、実家に住んでいた私は、それをまるまる貯金することができた。母には、水商売だと言っていたので疑われる事もなかった。

日が経つにつれ、店の勤務時間が終わったら、店のシャワーを借りてシャンプーも済ませ、店で仲良くなったアキとエミと飲みに行って、実家が遠い出ので、店に帰り泊まるなんて事もあった。ドライヤーも化粧品もひととおり店のロッカーに入れておいた。それで準備万端、夜の街に繰り出すのだ。アキとエミと私の酒の肴は客の愚痴・店への不満がいつもの事だった。

店には「女の子通信簿」というものがあり、今日ついた女の子のプレイに手抜きはなかったか?キス・フェラ・69・素股・・・などなどやったものに○をつけて、お客様からの感想一言。最終的には100点満点中、何点か?というものだった。

幸い私は、ひどい書かれ方をした事はまだなかったが、客というものは勝手でプレイを全部こなしたのに30点とか、本番強要をキツく断ったばかりに、サービスが悪い。とか書いていく客もいた。すると、通信簿で悪い評価を受けた女の子は、黒服や店長に「これは、どういう事だ?」といった具合に責められるのである。そんな話をしているうちに私は、思いがけない事を耳にする事になる・・・。

2005.04.19

大内まどか

まどかの風俗体験記



 

 

たまごやの新着


創刊:2005.03.16

更新:2008.10.14
お店で買うにはちと恥ずかしい
デジタルたまごや