男を買う女たち -織田博和-

初対面の女性と会って数分後にセックスをする職業、それが出張ホスト。セックスとは?恋愛とは?「お金の為」ではなく「自己表現の手段」と言い切る出張ホスト織田博和が、女性相手の性風俗の真実に迫ります。

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風俗噺Part2」を書かれた僕の尊敬する人、元DC嬢でありOLの春間玲花さんの紹介で、こちらで書かせて頂くこととなりました。

「風俗噺Part11」にして初めて、「女性のための風俗」である「出張ホスト」の立場から書かせて頂きます。「出張ホスト」と一口にいっても、様々なサービスの形態が存在します。その中で、僕は性的サービスまでを含めた「恋人感覚」で楽しんで頂けるサービスを信条としています。ほぼ毎日女性と会い、ほぼ毎日違う女性とセックスをします。「デリヘル」の女性向けという解釈だと思いますが、男性と女性の違いは大きい。そういう部分を含め、このお仕事の「セックス」という題材で感じた事を書いて行けたらと考えています。

今回は先例にならい、僕が出張ホストへと足を踏み入れた経緯から書くのが良いかと思います。

僕は10代の後半からグループセックス(乱交)が趣味で、数年前までそういったサークルに所属していた時期がありました。まぁ言ってみれば「変態」ですね。しかし、アンダーグラウンドカルチャーでありながら、そこには紳士的な女性を尊重する考え方、ルールがありました。「女性がいやがることは絶対にしない」「女性を満足させるまで保たせる」「女性が満足できるように回復力を早める」などです。紳士的ルール?と思われる事でしょう(笑)。でも考えてみてください。セックスは男性だけが満足する物では無いのです。お互いに満足しなければ楽しいセックスなんてあり得ない。大砲を撃ち終わると弾込めに時間がかかる男性が、女性に気を使うのは当然です。セックスに対して至極平等という、一般的に見失われがちな価値基準を尊重する世界。そこに身を置いていた経緯から、僕が「出張ホスト」となって行く由縁があったのやもしれません。

きっかけもグループセックスのサークルでした。僕の「何か(笑)」を見込んでくれた方が、出張ホストクラブへ紹介してくれたのです。初めは「セックスできてお金が貰えるのだから、それはいいなぁ」などと安易に考えていましたが、始めるとすぐに、その世界の奥深さを思い知らされて行きました。そのクラブはホスト自身はもとより、お客様にも身分証明の提示を求める、会員制のクラブでした。週に1度か2度、お金持ちの方のお相手をする。僕自身を解放できる立場ではなく、誠心誠意尽くすことに終始するのが仕事だったように思います。

その環境に辛さを感じ、もう少し「僕らしさを発揮」できたり「やりがいを感じられる」環境を求めてインターネットで営業することにしたのです。インターネットで僕自身の考え方を先に見て頂き、それに共感して頂ける方が指名してくれるシステム。それにより、僕を理解し、受け入れてくれる素晴らしい方々とお会いできる様になりました。「下半身を買って頂いていた所から、下半身を媒介に僕自身を買って頂ける様になった」という感覚です。一瞬微妙に感じると思いますが、これに僕はメンタル面で大きな違いを感じています(このメンタルな部分は他の風俗噺シリーズを読んで頂けるとお分かり頂けると思います。皆さんほんと大変なんです)。そして現在に至る。簡単ですけど、そんな「なりゆきな感じ」で「出張ホスト」の道を歩き始めたのです。

2005.04.22

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更新:2008.10.14
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