誰にも言えない私の秘密 -響風子-

普通の地味な女の変貌記。忌まわしい過去を前向きに変えたものは?。レイプ、ファンである人との夜、借金から始めたホステス、人には言えない仕事?こんな経験をしてしまうとは!濃いぃー秘密をリアルに告白。

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響風子のエッセイ

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ナイショの仕事8【ホステス2】

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不倫?ファーストキッス

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ナイショの仕事7【撮影モデル1】

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緊張、言うことが出来・・

37

ナイショの仕事6【出来なかったことをやろう?!】

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35

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ナイショの仕事2【テレホンレディ1】

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真夜中の衝動

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新シリーズ・ナイショの仕事1【きっかけ】

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本音で語り合った夜

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どうしてこんなに気になるの

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あんなにムカついてたのに

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音楽が汚れてきこえてたけれど

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憧れのミュージシャンに愛人が

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由美子の秘密だった、その後/第三部へ

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狸寝入りの恐怖

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由美子の友達は・・

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メールのお返事と今後のあらすじ

17

コンサート、思わぬ外泊

16

ファン心理

15

この声だけでエクスタシ−/牡丹と薔薇最終回

14

牡丹と薔薇/Tさんの正体(ブレイク)

13

夜の大食症

12

ファンに手を出すのって・・オイシイ?

11

○○=友情?妄想?嫉妬?葛藤?

10

追っかけファン女同士の○○

09

レイプの告白。質問します!(ブレイクPART2)

08

初めての産婦人科で・・

07

セカンドレイプ

06

悪夢その後

05

どうなっちゃうの?

04

ブレイクタイム

03

感じちゃあダメ!

02

恐怖・不安・絶望感

01

「助けてぇ〜!」

00

プロローグ・女は変わる!

第41回

ナイショの仕事8【ホステス2】


私はアダルトワークの中でホステスは以前、出来ればしたくなかったと書いていたよう、一番苦手な仕事でした。

ある時、酔っ払ったおっさんがカラオケをバックに私とダンスしようと腕を取られ、踊っているとおっさんが酒臭い顔を近づけて囁くわ、足を絡めてアソコを私に擦るわ・・あ〜、も〜いやあああ!!!やめろスケベジジイっ、助けてぇ〜!!って叫びたい程ピンチ!!!あ〜、キスされてしまうぅ〜!・・と思った瞬間

「○○さん、風子じゃあなたの情熱に気絶してしまいそーでしょ(笑)!」

そう言いながらスッとママが後ろから私を離してそのおっさんのパートナー役にチェンジしてくれたのです!。その動きのスムースで粋なこと!!ママは私に目で“大丈夫?、ママに任せて!”と言っているのでした。ママはスケベジジイを強い腕力で逆にリードし、倒してしまいました(爆)!

スケベジジイは中小企業の上役みたいで、部下も数人連れてきてましたが、部下も冷や汗、苦笑いで、彼らはこんなぶざまな上司の姿をどう思ったことでしょう?

ママには以前「どんなことがあっても、決して『いや〜!』とか『キャー』とかの悲鳴をあげることはしないでね。そうゆう状況になることがあったら必ず助けるからね」と言われていたもの・・、あと1秒来てくれるのが遅かったらきっと悲鳴を上げていたんじゃないかなぁ?、それで首でも構わなかったんだけど、ママのあたたかなフォローが心から嬉しかったのです。

閉店後ママは「よく頑張ったね^^。風子、もしかして悲鳴あげるか、逃げるかするかも?と思ってたのよ、少し見ててごめんね。でもあれで風子がそこまで頑張れるんだってわかって嬉しかったのよ。あのジジイには『風子に手を出したら二度と承知しないわよ!』ってねコソッと言っておいたから(笑)、だからもう安心して。でもかなり釘を刺しておいたからもう多分来ないかも・・ふふふ」

あっぱれママ!、竹を割ったようなサバサバした男っぽさと知的でさわやかな色気を併せ持つ不思議な魅力。仕事は苦手だけど、ママの魅力は日に日に私を虜にしていったのでした。

ママに入れ込んでる常連さんはまぁまぁいるけど、ママって男っぽいから理想の女というより、お母さんか男同士に近い感覚で話しているお客さんが多い印象だったのです。綺麗ごとを言うより悩みやアホエロ話なんか多かったですね。

ある一流企業の上役の常連さんがママに入れ込んでいて、って、その人だけはなんか違うんですよ。ママに対して一目置いてるというか、ちゃんと女として見てるというか。その人を仮に三田さんとしておきます。三田さんは私を始めお店の女の子にもよく気をかけてくれるわ、得意先の接待もソツのない幹事をされ、かなり頭の切れる人だという印象でした。その三田さんはアパレルに近い仕事をされていました。女性のバストラインが綺麗に出る生地を研究してる・・ような話をして、その参考でちょっと触らせて、と言われたのです。少し躊躇いましたが、元々非常に紳士的な人で、前に書いたスケベジジイのような行動を見たことがありません。真面目に会社でも研究してることだからと、他の店でも女の子は気軽に応じてくれるよ、なんてサラっと言うものだから、それもちょうどママが席を外した瞬間、だったので仕方ないなぁと、私はおっぱいを触らせてしまいました。

でも触り方が・・、研究と言ってそれっぽい反応でしたが、本当にそうなの?ん〜、上手いセクハラの口実だったかもしれません。しかし、今思い出してもイヤミのない、実にスマートな手口で(笑)、仮にセクハラだったとしてもコレなら全くムカつかないやり方されたなぁ〜!って思えるんです。

・・なんて言ったところでこの手をやろう!とした殿方、相手がここ読んだ女性であれば、どうなるか?は知ったこっちゃあありませぬ(笑)しかしこの三田さんとやらが、後に私を激しく揺さぶる存在となるのです。書けばよくある話だと言われればそれまでだけど・・

三田さんだけに“あ〜見〜ちゃった!!”(寒ぅ・・)近いうち、続きを書きますね。

2004.11.21


響風子

誰にも言えない私の秘密



 

 
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創刊:2003.09.25

更新:2008.10.14
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