誰にも言えない私の秘密 -響風子-

普通の地味な女の変貌記。忌まわしい過去を前向きに変えたものは?。レイプ、ファンである人との夜、借金から始めたホステス、人には言えない仕事?こんな経験をしてしまうとは!濃いぃー秘密をリアルに告白。

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00

プロローグ・女は変わる!

第8回

初めての産婦人科で・・


私「多分・・どっちか1人だけのだったと思うけど」
警官「その時なんか出てた?」
私「なんかって?」
警官「白い液っていうか」
私「ああ、それは外に出て見たけど、中でも出てたかはわかりません」
警官「あと、男のアレで何かされなかった?」
私「・・・(涙声で)口の中に入れられました!」
私「・・妊娠してたらどうしよう?!私、妊娠してるかもしれませんよね?」
警官「男の精液が残ってるかもしれないから、産婦人科に行って膣の液を取って来てもらってほしい。それで男のデータも取ることが出来ると思うから」
私「・・・・・!!!(驚くばかりだけど)そうですか・・わかりました」
話せるだけ話したものの、ちっともスッキリしなかった。男性警官に詳細に質問されたことがまさに「ザ・レイプ」のセカンドレイプの拷問だった。
「かわいそうに・・」なんて言ってるのがとても本心には見えなかった。心から私を卑劣な犯罪に遭った女性であると、思いやる気持ちが全く見えなかった。でも泣きながらで話すのも精一杯の私は、その最中にはそれを訴える余裕なんかなかった。事情聴取終わってから待っていた母に私は「警察に来て話すんじゃなかった・・」と言った。
母「・・そうだったの・・それは辛かったね。よく頑張ったやん!」
私をギュっと抱きしめてくれた。
母「でもそれでもちゃんと話しておかないと。これで犯人が捕まるためにもね」
そう、辛かった。でもこれで犯人が捕まえられるのに繋がれば・・。
母と次は産婦人科に向かった。

母と私。若き私の姿と共にという姿が、周りの妊婦さんや主婦を思わせる女性達の間で浮いていた。変に思われているんじゃないか?という緊張感。
窓口で話す声はかなりの小声。ドキドキしていた。
私の膣の液を取るってどうやるのだろうか?それが怖くって仕方なかった。
母「多分、注射みたいなのをすると思うよ」
私「痛い?」
母「う〜ん、痛いかもしれへんね。でも耐えるんよ」
私「わかった」
そうして私が呼ばれた。
看護婦「じゃあここへ寝てください」
足元が坂になっている台。足をそこに乗せた。なんというポーズをさせるの?!
看護婦「足を広げてくださいね」なんて言いながら私の足を広げられ、大切な場所がよく見えるポーズになってしまっている。
私「あ〜!恥ずかしいっ!」思わず言った。
看護婦「初めてでしたね、ごめんね、こんなカッコで。でも、もう少しで終わるからガマンしてね」
看護婦さんは私の膣へ注射のようなものを入れた。
私「あああ〜〜っ!いたああ〜〜〜〜いぃ!!」
看護婦「もうちょっとのガマンだから、痛いけど頑張って!」
苦痛と屈辱的なポーズ。
私「・・・ぅぅぅぅぅ・・・」汗ばみながら痛みに耐えていた。もう少し、もう少しの辛抱だ・・。
終わった。でも、なんて経験なのだ。コレもレイプみたいなモンじゃないか?!
こんなことまでにも耐えなければいけないの?

つづく

2004.01.20


響風子

誰にも言えない私の秘密



 

 
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創刊:2003.09.25

更新:2008.10.14
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