誰にも言えない私の秘密 -響風子-

普通の地味な女の変貌記。忌まわしい過去を前向きに変えたものは?。レイプ、ファンである人との夜、借金から始めたホステス、人には言えない仕事?こんな経験をしてしまうとは!濃いぃー秘密をリアルに告白。

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07

セカンドレイプ

06

悪夢その後

05

どうなっちゃうの?

04

ブレイクタイム

03

感じちゃあダメ!

02

恐怖・不安・絶望感

01

「助けてぇ〜!」

00

プロローグ・女は変わる!

第2回

恐怖・不安・絶望感


2人がかりで後部座席に引きずり込まれ、始め助手席に乗っていた男がついた。
暑苦しく汗臭いその男が私の体を押さえつける。景色を見たいのに・・黒フィルムが貼ってある。

その時私はもう‘これで私の人生は終わりなのか・・殺されるのか・・?!’
と今までの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡っていた。
放心状態の私はただただ泣きじゃくる。
「静かにしろー!静かにせな他にも仲間おるから呼んで回したろうか?」と。
でも、泣きやめるわけがない。その恐怖感の中、男は私の体をまさぐり始めた。
「何するの!触らないで〜!!」そんな言葉にもお構いなし。

男「いくつ?」
私「20」
男「若いなぁ〜。彼氏はおるん?」
私「おらへん」
男「そしたら彼氏になったろうか?」
私「いやああ〜〜〜っ!!」
男はいきなり私の唇を奪い、舌を入れてきた!!
生ぬるく気持ち悪いソイツの舌と唇。
男を知らない私は、初めての経験が‘こんな’ことになってしまって・・!
おぼろげにでも初キッス、初体験に夢を抱いていたから夢が壊れてしまった。

車は一体どこへ行くのだろう・・?
少し伺える景色は街頭が少なく、暗くなっていくのがわかりクネクネ曲がった山道を登っていったようだ。
そして車は止まった。
私を押さえつけていたヤツがやっと離れた。
やっと外の景色を眺めると低めの山のようだ。近くに民家はない・・

かと思うと、離れたヤツが外に出て車の監視役になり、運転の男が助手席に乗り込んで来た。
男「もう我慢できひん!」
ヤツはさっきの助手席のヤツよりもう一回りもでっかいだけに体の重みでジタバタ抵抗もままならない。
走行中の精一杯の抵抗と泣きじゃくっていたせいで、もう疲れてされるがままになっていた。
‘男のアレを入れられたらどうしよう・・?!’
この時もうそれだけが不安だった。
‘こんなことで妊娠したくない・・したらどうなっちゃうんだろう?’
‘こわいこわいこわいこわい・しないでしないでしないでしないで・!!!’
「いや〜!やめてぇ〜!!」
抵抗する声も疲れて勢いもなくなってきた。
ヤツはパンツを脱ぎ、男性自身を自慢気に見せ付けた。
「ホラ!でっかいだろう!!!」
「きゃ〜〜〜っ!!!」生で見るのも初めて。
恐ろしい怪物というか見たこともない爬虫類の一種かのようにも見えた。
ほほにあてられた。‘気持ちわるいっ・・’
私の下半身を指でまさぐり
「濡れとるやないか!」ヤツはニヤっと笑った。

「ホンマは気持ちエエのとちゃうんか?」ニタニタして言う。
「そんな訳ない!痛い、しんどい・・ホンマお願い・・や・め・て・・!!!」
経験もないのに、そんなにされたら痛みしか感じないのに。
「お願い、妊娠したら困るので入れないで・・」
私は余力を振り絞り、必死で抵抗した。
「ほんならイキそうになったら外に出したる。それやったら大丈夫や」
性の知識が乏しかった私は、それでもホントに大丈夫なのか?
不安だった。
有無を言わせず凶暴な怪物を私の中へと押し込んできたのだ!

「いやあああ〜〜〜っ!!!!!」

痛みとこわさと苦しさと。
夢の崩壊と先の不安と男性不信と。
あの瞬間の絶望感は忘れられない・・・・・

2003.10.21


響風子

誰にも言えない私の秘密



 

 
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創刊:2003.09.25

更新:2008.10.14
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