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第0回
風俗の意義
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「風俗」といいますと、ひとそれぞれの見解があると思いますが、三年半、この風俗業に従事してきたなかで、私としてはこの業種は社会に必要なのではないかな・・と感じております。「風俗がないと性犯罪って確実に増加するよね〜」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます・・
風俗業に殉ずる人たちには、本当にさまざまな人がいますー。女の子はもとより、男子従業員の中にも・・。
比較的就業時間が多いので高給であるということもありますが、実際、次の仕事へのステップアップの為・・という人がわりと多いのです。自分で店を持ちたいとか、接客のノウハウを身につけたいとか。完全実力社会ですので(これも女の子と同じですねっ)、うちのお店の店長などは、若干21才!!しかもこれがまた、仕事ができる男でありますのです〜
お客様の話を聞いていても、昔ホスト業をやってみえて、今はその資金を元手に会社を経営してみえたり。水商売というのは、自分のステップアップの階段としてわりと効率のよいものなのかもしれません。志豊かな、そして若い方には、お奨めな業種ですね。
さて、社会への貢献度となりますと、私はこれもまた重視しておりますよ。やはり、社会で一生懸命働いてみえる男の方にとっては、その場限りでの女の子と遊ぶ空間って、大金を払うことも含めまして、優越感というか、ある種のステイタス、そして自分へのご褒美にもなるのではないでしょうかね・・?
戦中の慰安婦が存在していたように、風俗は現代社会での慰安婦・・と自負しちゃっていたりして。
私なんぞは、時にお仕事にムショウに嫌気がさしてきたりすると、街へ出て人間ウオッチングをいたします〜一生懸命働いてみえる企業戦士を見ると、「よぉ〜し!私が癒しちゃるっっ!」っと、なるのですっ。
そう、風俗って、癒し&リフレッシュの場なのですよね〜実際、私の接客のメインは、「話術」ですっ。ご指名のお客様も、これでGET!!プレイ内容っていうのは、男として結構、飽きがきちゃうものなのですよね〜これは、うちのオーナーの持論でもありますっ。やはり、お客様からしても、「自分を覚えてくれている」とか「のんびりした時間を過ごせた」という気持ちの充実感の為に遊びにきていただいてるのでは・・と思っております。
ラウンジなどのお酒の場とはまた一味違って、ハダカになった上での、「人と人とのつきあい」ですから、弱音を吐くのもOK!そして、叱咤激励されるのもOK!心が軽くなって、そして明日への活力にしていただければ、これは風俗嬢冥利に尽きるというものですっ。
ハダカの社交場とは、いにしへから、必要悪とはいわないまでも、無くては困るものなのだと思います〜私は、この「風俗」の意義を考えつつ、また、お客様の立場から・風俗嬢の立場から、そして、ふつうの女の子へのメッセージも込めまして、メールマガジンという形で、情報を提供、そして考えを表現していきたいと思っております。
2002.01.01 |
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◆月沢美夕

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創刊:2002.11.30 |
訪問者数: 人 |
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更新:2008.10.14 |
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